ペイシェントボイスカフェ(PVC)vol.15

平成28年4月23日(土)19:00~

みのりCafeにて、「ペイシェントボイスカフェ(PVC)vol.15」を開催しました。キャンセルもあり、参加者3名(薬学生2名、薬剤師1名)とこじんまりとした会となりましたが、ゲストスピーカーに大倉理恵さん(境界性パーソナリティ障害)をお迎えして、少人数ならではの密度の濃いお話をできたのではないかと思います。何度も参加してくださる方、初めて参加してくださる方・・・、いろいろな方のなりたい医療者像を考えるきっかけになるべく、これからも続けていきたいと思います。

PVC(20160423)

参加者の声
・今回も貴重なお話を聞けた。共通していることはやはりコミュニケーションの重要さと、信頼関係というもの、大切にしていきたい。また、本疾患のすさまじさをお話から感じることができた。苦しさも伝わり、自分に出来ることは何かをもっと考えていきたい。

・患者様によって対応の仕方について変えていく必要がある事が大事である。何を求めていくか、自分自身、積極的に考えて動いていくことが必要です。自分自身の引き出しを増やしたいです。

・見た目に分かりにくい病気の患者さんの想いがよく分かりました。薬局が好きという理由が「特別なこと」ではなく、ちょっとした気づかいであることが印象に残りました。向精神病薬=統合失調症という思い込みで今までは患者さんと接していましたが、いろいろなケースがあることを見直しました。