「 2015年 」一覧

ペイシェントボイスカフェ(PVC)vol.11

平成27年12月20日(日)19:00~

みのりCafeにて、薬学生4名と薬剤師1名に参加していただき、ペイシェントボイスカフェ(PVC)vol.11を開催いたしました。ゲストスピーカーには胆管がん患者の片岡紀子さんをお招きして、がん患者さんの薬剤師や薬への想いについてお話をいただきました。少人数だったので、学生さんからもいろいろな質問が飛び交い、充実した時間になったと思います。6年生の方も3名いらっしゃったので、来年からのお仕事に少しでも活かしていただけたらと思いました。

PVC(20151220)

 

 

 

 

 

参加者の声

・患者さんの立場や状況などによってニーズは異なるので1人の患者さんの体験談をじっくりと聞けることはとても勉強になりました。また、みんなでディスカッションをしたことで理解が深まりました。ありがとうございました。

・「かかりつけ薬剤師がほしいけれども、現状では院内処方が良い」という考えは新しい気づきでした。理想の薬局、薬剤師は患者さんひとりひとりによって異なり、毎回新しい気づきがあります。薬のことだけではなく、生活や患者の思いのことも総合的に考えるというのは難しいけれども、個人がひとりひとり意識をもつことが大切だなと思います。

・患者さんの率直な意見を薬剤師の意見も交えてディスカッションすることを通じて、今まで考えたこと、感じたことのない見方、シチュエーションを知ることができた。現場から変えていくことも大切だと改めて感じるとともに、やはり役所の人間でも現場をもっと知っている人が必要だと感じる。

・患者の声を聞くというのは、はじめてだったので非常に勉強になりました。

・患者さんが他人の前で話してほしくないと思うことの基準が私たちとは違うと感じました。

 



『みんな集まれ!@みのりCafe』

平成27年12月12日(土)19:00~

今年最後のみのりCafeの交流会は、火曜日までは参加者2名で中止にしようかと考えるくらいでしたが、水曜日に2名、当日2名の方が参加表明してくださり、合計6名(薬剤師2名含む)の方に参加していただいて、何とか開催できました(笑)大人数でワイワイする交流会も良いですが・・・、自分は少人数でゆっくり話せる会が好きなのだなぁ・・・と思います。来年も小さくても暖かい交流会を続けていければなぁと思っています。今年参加してくださった皆さん、ありがとうございました!また、参加したくても、なかなか都合が合わずに参加できなかった方もいると思います。そんな皆さんの「いつもそこにある場所」を目指して・・・。来年もよろしくお願いいたします!

みのりCafe(20151212)



『みんな集まれ!@みのりCafe』

平成27年11月13日(金)19:00~

毎月恒例のみのりCafeの交流会ですが、今回は初の試みで、フリーナースの上戸さんによる選択理論心理学の講座を交流会前にやっていただきました。短い時間でしたが、選択理論を知るきっかけになったのではないかと思います。ご希望があれば、いろいろな講座や発表などをしていただいても良いので、興味のある方は、お声掛けください。講座終了後は、真面目な話、楽しい話で盛り上がりましたよ♪参加者の皆さん、ありがとうございました!次回は今年最後の交流会になります。

みのりCafe(20151113)

 



ペイシェントボイスカフェ(PVC)vol.9

平成27年10月18日(日)19:00~

みのりCafeにて、医療系学生8名(薬学生6名含む)と薬剤師1名に参加していただき、ペイシェントボイスカフェ(PVC)vol.9を開催いたしました。ゲストスピーカーには大腸がん経験者の志田理美さんをお招きして、がんとどのように向き合っているのか、薬との関わりについてなどのお話をしていただきました。抗がん剤治療をほとんどやらなかったこともあり、薬剤師との接点も少なかったとのことですが、術後の腸閉塞の予防については薬の情報をもっと早く知っていたら・・・とおっしゃっていて、薬剤師が提案をしていれば、大変な思いを多少でも減らせたかも知れないと思いました。ひとりの患者さんの体験であり、気持ちではありますが、今後の私たち医療者の仕事をしていく上でのヒントがたくさん含まれていると思います。今後も、このような機会をつくり続けていきたいと思いました。

PVC(20151018)

 

 

 

 

 

参加者の声

・普段、薬について、また患者様に聞くべきこと等について、技術的なことしか学ばないので、患者様の立場で考えることが少なく、良い機会になりました。来春から社会人となる予定ですので、相手の事を忘れずやっていきたいと思います。

・患者さんの生活をふまえてアドバイスできる薬剤師は素晴らしいなと思います。残念ながら、大学には期待できなさそうなので、個々人の努力次第で、そのきっかけになるのが患者さんからのオープンな話だと思います。あと、患者さんが患者会を知るきっかけがないというのは驚きでした。かと言って、医療従事者がコネクションをもってるということは少なそうなので・・・、患者会は患者会で完結しちゃっているのでしょうか?(失礼なご質問かもしれませんが)

・実際に患者さんのリアルな声を聴くのは初めての体験でしたので、とても良い経験になりました。将来、病院で働くにしても薬局にしても患者さんの生活を考えることの大切さを痛感しました。入院しているときは、規則正しく食事できるし、服薬できます。ですが退院するともとの生活に戻る、そうなったときに普通に今まで通り生活できるようアドバイスできるようになりたいです。

・医療者の言葉の大切さや、薬剤師の対応の大切さを知ることができました。また、患者さんが実際にどのようなことで困り、対応しているのかを知ることができ、今後の自分の糧となりました。貴重な時間をありがとうございました。

・「漢方と他の薬をまぜたらだめなの?」や「睡眠薬を就寝前に飲む指示の就寝前の程度は?」という、患者さんならではの疑問、質問を知ることができ、薬剤師として患者さんに服薬指導時に伝えるべき内容を見直すきっかけとなりました。

・前回とまた違うお話を聞かせていただけました。患者さんは病気に関して、PCなどでたくさん調べるかと思っていましたが、情報を検索するワードなど、医療を勉強している私たちとは少し違うことを改めて感じました。薬剤師(薬学生)がどういうことを学び、どういう知識を持っているか、どういったことに相談可能かも自ら示していかないといけないんだと感じました。ありがとうございました。

・患者さんの欲しい情報を、医療者側が柔軟に提供していくことは本人の治療の意欲(そして不適切に提供すると低下)に繋がるということ。個人ひとりひとりの力量「も」問われている。本人が「分からない」と示す見える不安だけではなく、心の底にある「話したいけど話して良いのか分からない」見えない疑問を読み取り、感じ、それに気づけて包括的に支援していける医療者を目指します。

・患者さんの日常生活の大変さと情報の正確さを正しく伝えることはすごく患者さんに影響すると感じました。医療者として患者さんにとって、どんな情報を伝えることができるかを自分から得る必要があると思った。



『みんな集まれ!@みのりCafe』

平成27年10月16日(金)19:00~

先月はお休みいたしました、みのりCafeの交流会ですが、今回は6名(薬剤師1名、薬学生1名含む)の方に参加していただき、時間も忘れて楽しく語らいました。初めて参加してくださる方、何度も参加してくれる方、薬学関係者もそうでない方も・・・。いろいろな方が集まって話すのが楽しいです♪参加者の皆さん、ありがとうございました!また、ご都合のいい時があれば、ぜひご参加ください!

みのりCafe(20151016)