「 2015年03月 」一覧

ペイシェントボイスカフェ(PVC)vol.02

平成27年3月29日(日)19:00~

みのりCafeにて、薬学生4名、社会人1名に参加していただき、2回目となるペイシェントボイスカフェを開催いたしました。前回から続けて参加してくださった学生さんもいて、非常に嬉しく思うと共に、このような患者さんの声を聞ける貴重な場をつくり続けていきたいと思いました。ゲストスピーカーには岸田徹 さん(胎児性がん患者/患医ねっと株式会社マーケティング部長/厚生労働省委託事業【がんと診断された時からの相談支援事業】「検討委員」/がん経験者インタビューWEB番組「がんノート」プロデューサー等)をお招きして、なかなか聞くことのできないがん患者の本音を聞かせていただきました。

PVC(20150329)

 

 

 

 

 

参加者の声

・病院薬剤師と薬局薬剤師について自分が考えていることとは逆の意見をいただけました。自分が具体的にどのような薬剤師になりたいかをはっきり言えない状況で、他の参加者さんの具体的なお話をいただき、とても刺激になりました。

・なかなか患者さんの言葉を聞く機会がなかったので、とても得るものが多く、有意義な時間を過ごさせていただきました。薬学生となると、薬局での対応がマニュアル化してしまう(マニュアルとして覚えてしまう)ので、患者さんの声にもっと耳をかたむけるべきだと思いました。

・患者さんのお話を直接聞くことができたのは貴重な経験になりました。今日のイベントは自分の薬剤師を考える良いきっかけとなりました。学生のうちにさまざまなことを経験して、自分のなりたい薬剤師像を明確にしたいです。

・がん治療について薬や症状について学ぶことはありますが、その病気になった方の背景などを知る機会がほとんどないため、副作用について困ったことや、後遺症についての薬剤師との対応について知れて良かったです。今後は、薬についての情報はもちろんのこと、病気や病気以外のことで困った時にしっかりとアドバイスができる薬剤師になりたいです。

・患者本人の話はとても勉強になります。薬局選びもそうですが、話しにくいことを話せる場づくりと医療(病院側)の情報がもっと薬局に伝わる仕組みをつくりたいですね。幸手市で実施されている「とねっと」(患者情報がIDカードになっていて、幸手市の医療機関で共有されている)が広がるといいなあと思いました。

 



『みんな集まれ@みのりCafe』

平成27年3月21日(土)19:00~

毎月恒例のみのりCafeの交流会を開催しました。今回は久しぶりに薬剤師10名、薬学生2名を含む16名という大勢の参加者の方に集まっていただき、ワイワイと楽しく盛り上がりました♪しかも、大阪からも参加してくださった方がいて・・・(涙)続けていて良かった・・・と思える瞬間です。これからも社会人も学生さんも東京の方も東京以外の方も仲良くなれる場であり続けられればいいなぁと思います。皆さん、またぜひ参加してくださーい!

 

みのりCafe(20150321)