あなたならどうする・・・?

ちぴとが以前働いていた薬局でこんなことが・・・。

「クオール、秋田県の一部店舗で不正に保険請求 周辺6店舗の処方箋11枚、集中率低下が狙い」

他にやりようはなかったのでしょうか?
結局、規定には足りずに調剤基本料も変わらなかったということですが・・・(汗)

昨日は、薬剤師としてやるべきことをやらない薬剤師さんがいるという話でしたが、今日は薬剤師としてやってはいけないことがあるという話になりますね。

遠い昔・・・、特別指導加算というのがありました。
当然、上司からはなるべく高い算定率を目指すように言われていましたが・・・。
ちぴとは一人で反抗して、周りから比べるとかなり低い算定率で、お前のエゴだと怒られたものです(笑)

でも、昨日も書きましたが、国家資格の薬剤師免許なのですから、なんでも会社に言われた通りにやるというのもどうかと思うのです。
もちろん、会社員なのである程度のことはやらないといけないのですが・・・。
そういうのが嫌で辞めたのもあります。

会社が大きくなっていくと、そういうのがあるんですかね・・・。

皆さんだったら、どうしていましたか??

おそらく、ちぴとだったら・・・。
そのような判断を迫られる役職までいってなかったと思います(笑)
現に辞めているしね・・・。

医療というのは、何かをやったら点数が加算されて、料金が高くなるというシステムなので、もうそれは仕方がないと思います。
だからこそ、患者さんから信頼してもらって、ちぴとさんがそういうなら多少高くてもお任せしますよ!と言ってもらえるようにならないといけないのだと思います。
それを患者さんをだますみたいなことをしていては・・・。

いつも来ている患者さんが他の病院にかかった処方せんを持ってきてもらうことはできなかったのでしょうか?
その病院の患者さんではなくても、ご近所の方で他の病院にかかっている方の処方せんを持ってきてもらうことはできなかったのでしょうか?
どうしようもなければ自分が他の病院にかかって処方せんを持ってくるとか・・・(笑)

もし、集中率が下がって調剤基本料が上がったとしても、たかだか何百万円の利益の話です。
今のクオールは700店舗以上あるようなので、各店舗で1万円節約したら、700万円。
2万円節約したら、1400万円!
5万円だったら、3500万円、わーい♪(笑)

そっちの方がよほど現実的だし、何も不正をしてないし・・・。
失った信頼を再び得るのに、どれだけの時間が掛かることか・・・。

そんな意味でも、ちぴとが提唱する『フリーランス薬剤師』に一人でも多くの人がなってくれるといいと思っています。
全員に独立しろと言っているのではありませんよ!
薬剤師としての理念を持って、自立(自律)してほしいと言っているのです。

この話は長くなるので、また別の機会に・・・(笑)

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